2015年08月17日

コウノトリ初飛来

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草野川に来たコウノトリ

新聞を読んでいると、当目町にコウノトリがいると載っていました。

2年前には、お隣の米原市、昨年は長浜市内の電柱に止まっているのを目撃しました。

今年は、ついに地元の草野川にやってきました。

今年の草野川は、適度な雨量で水量が多く、鮎もたくさん遡上してきています。

連日鮎捕りに来ている方をみかけますが、コウノトリもパクパクと鮎をついばんでいる様子がみられました。

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川にいるのがコウノトリ、右手田んぼは、うちが作っている田んぼが続きます!





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2015年08月12日

現在の稲の様子

ご無沙汰しております。

田植えから、一連の作業(草刈り、電柵はり、ヘリコプター防除等々)も終わり、ようやく稲刈りを待つばかりとなりました。

今年の夏は、皆さんも体感しておられるとおり熱さですが、昨日あたりから、このあたりは少し涼しくなって、秋の気配を感じるようになってきました。

443営農のだいごみシリーズのメイン3品種の現在の様子をお伝えしたいと思います。

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草野川堤防沿いのコシヒカリの田んぼ地帯です。
5月上旬に植え付けました。

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稲穂の垂れてきており、盆過ぎあたりから黄金色の色味はじめます。
刈り取りは8月末です。



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キヌヒカリの田んぼ地帯です。
左は、草野川堤防、右は徳山町の山に挟まれた谷間の地形です。
田んぼは比較的小さく上の方に移っている頭首工(草野川の用水取り入れ口)まで、14枚続いています。
キヌヒカリは平坦部で作ると、白濁した米になりやすいため、昨年から、コシヒカリより上のこの地域で作付けすることにしました。

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今年のキヌヒカリは、現在の稲穂からもプリッとした出来になることが予想されます。
刈り取りは、9月10日予定です。



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最後にどんとこいの田んぼの様子です。
コシヒカリの一筋下の通りで作付けしています。

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5月25日に植えて、穂揃期といって茎から穂が出そろったところです。
刈り取りは9月15日前後予定です。


昨年は日照不足の冷夏気味で、お米の甘さ、粘りが物足りなかったように感じました。
今年は、現在のところ、この暑さのおかげでお米の方は順調に生育しております。

皆様には良いお米をお届けできることを期待しております




















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2015年06月09日

田植え終わる

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本日4月下旬から始まった今年の田植えが終わりました。
すっかり、梅雨です。
今年の田植えは、雨が降らず、熱く乾燥した中、田植えをしましたが、最終日はまさしく梅雨空の中の田植えでした。
この地区では、今田植えしている人はほとんどいませんが、一昔は今時分が田植え真っ最中だったといいます。
また、梅雨はジメジメした感じで嫌われやすい時期ですが、私は、しっとりとしたこの時期が大変好きです。
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2015年05月11日

七尾山登山

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昨日は、地元醍醐の有志で七尾山登山をしました。
最近、登山、ハイキングブームで、醍醐町にも時々登山される方が年々みられるようになりました。
しかしながら、醍醐町の下山ルートがわからず、道に迷い山中で一泊される方も何件かあります。
そこで、明確な下山標識をたてに、山に行ってきました。
南池の七尾山登山道から、頂上(691m)にあがり、そこから、尾根づたいに醍醐を通り、鍛冶屋町の指南山を下山しました。
尾根には、関電の鉄塔(標識番号の確認)と、いくつかの目印を確認してきました。
これで、迷われてもすぐに救助に行けます!
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2015年05月08日

潅水

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育苗ハウスの潅水の様子です。
本日でコシヒカリの田植え終了です。
全22町のうち、8町田植え終わりました。
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2015年05月05日

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昨日は、久々の雨でした。
コシヒカリの田んぼ、どこからともなくカルガモがやってきました。
今朝も、頑張って除草してくれています。
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2015年04月30日

田植え始める

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あきたこまちの田んぼ

4月27日から田植えを始めました。
今年は8品種で、91枚の田んぼを作付けします。

4月中旬は雨降り続きで、最近は暑い日が続いています。
埃っぽい日が続いていましたが、昨晩雨が降ったようで、今日は空気が澄んでいます。
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2015年03月30日

ハンス・カールソンさんの取材

2月中旬に、日本に在住されている、フリージャーナリストのハンス・カールソンから取材を受けました。
スウェーデンの農業誌から、産業用無人ヘリの取材依頼でした。

スウェーデンでは、最近話題のドローンと呼ばれる無人ヘリはあるそうですが、小型で、主に環境調査用に使用しているもので、実際の農薬や、肥料散布の使用はなく、世界的にも最先端の日本の無人ヘリを紹介してほしいとのことだったそうです。

取材は、田んぼでデモフライトする予定でしたが、あいにく雪降りになってしまい、農舎で少しフライトしました。本来は真夏に飛ばすのですが、雪降りの中飛ばしたのは私自身も初めてでした。

ハンスさんが取材し、ビデオを作成されました。実際のスウェーデン向けの紹介ビデオです。

日本のペガサス 草野竜也さん〜農業用の無人ヘリオペレーター
http://atlplay.nu/video/en-japansk-dronartillvaro/

ビデオはハンスさんの母国スウェーデンの北欧らしい雰囲気に仕上がっています。
私は、下手くそな解説になっています。すいません。




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2015年03月18日

育苗ハウス完成!

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先週まで雪降りになり、今年は、1週間ほど田んぼでの作業を出遅れてしまいました。
うってかわって、今週は暖かい日になりました。
育苗ハウスのビニール張りも、助っ人にきてもらい、3棟張るのに過去最短の1日半で完成しました。
これで、少し気持ちに余裕ができました。
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2015年02月18日

増え続けるシカ!

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箱罠で捕れた3歳の雄シカ

2月になり、シカが5頭捕れました。
3頭はくくり罠で同日に捕れてびっくりしました。
2頭はイノシシ狙いでかけてある箱罠にシカが、かかってしまいました。
最近は、積雪のため餌不足になり、箱罠のこぬかに一番にシカが寄ってきます。

シカの増加は、甚だしく夜に草野川沿いの田んぼに行くと普通に見られるようになりました。
このあいだ雪が降り、一面が真っ白になった夜には、立派な角の生えた雄シカが道路の中央にいすわり、またそこを過ぎると8頭の群れが道路を横切り、まるで北欧の風景のような感じがしました。

醍醐の集落には谷が3つあり、シカは少なく見積もっても30〜40匹はいるようです。
今日は家の庭の木もシカの届く範囲食い尽くされていました。

シカの解体はイノシシより簡単ですが、これだけ続くと、精神的にも体力的にも疲れてきます。
将来、奈良公園のようにシカがみられるんじゃないかと心配になります。

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2015年02月01日

僕も猟師になった!

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猟師になって、第1号になったイノシシ

千松信也さん著の「僕は猟師になった」という本がありますが、
私もついに、猟師になりました。

もともと、父親がヤマドリ撃ちのハンターで、近年はイノシシを年に何頭かしとめていました。
私は、農舎で、さばかれているイノシシを横目にみていましたが、狩猟には全く興味がない生活を送っていました。

しかし、父親が亡くなって2シーズン、醍醐の山も無放置に近くなり、イノシシ、シカの被害が多くみられるようになりました。
夕暮れには、山から下りてきたイノシシに遭遇することもしばしばで、シカにあっては、もっとです。

田んぼも約半分近く電柵で囲い対処していますが、毎年、何枚かは電柵の合間をぬってきて被害にあいます。
昨年最終の稲刈りした田んぼでは、稲刈り中に3匹のウリ坊が、田んぼの中をいったり、きたりしていました。

駆除を猟友会にまかせたらとういう意見もありますが、猟友会のメンバーも高齢化で、減少はさけられません。

ということで、思い悩んだ末、満を期して、猟師になることを決意しました。

1月で3頭にイノシシを仕留めました。

お肉は、さばいて美味しくいただきます。

つづく・・・




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2015年01月01日

謹賀新年

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元旦、農舎にて

あけましておめでとうございます
2015年もいよいよスタートしましたね。
昨年の世間の様子を、私が漢字一文字で表すと「偽」といったあまりよい一年でなかったような気がします。
個人的には、厄年でありましたが、大変充実した年になりました。

さて毎年、肥料屋さんからカレンダーをもらいますが、表紙のページに良い文面が載っていました。

米と日本人とは、母と子のように、太いきずなで結ばれています。
日本の文化は米づくりの上に築かれ、国土の自然は農民によって支えられてきました。ところが今、農業は危機に瀕しています。
それはとりもなおさず、私たちが日本文化の土台を失うことであり、山や川などの自然の環境も危うくなっているということです。
祖先たちが営々として育んできたこの美しい自然と文化を、次に時代へ送るために、どうしても農業を守りたい・・・〜続く(富山和子・日本の米カレンダーより)


私もそんな気持ちで今年一年頑張りたいと思います。

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2014年12月19日

師走

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師走です。
田んぼシーズンも休みになり、少しゆっくりできるかと思いきや、12月にはいると思いもよらぬ出来事があり、あっというまに中旬となってしまいました。
おまけに、今年の12月は定期的に雪が降ってくれて、余分な仕事(雪どけ)を与えてくれます。
昼ごろまで、路面がアイスバーンになっているところがありましたが、日差しがあたり大分とけてくれました。
今年もいよいよ、大詰めです。

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2014年11月27日

紅葉

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どこかに撮影に行ったわけではありません。
農舎の前の山モミジがちょうど今、きれいに紅葉しました。
トラクターも今年も乗り納めで洗車したので、記念にパチリ!
このトラクターは、クボタのLシリーズですが、機械の入れ替わりの早い滋賀北部では、あまりみなくなったな〜。
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2014年11月18日

芋ほり

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米原市池下、芋ほりの風景

だんだんと冬に向かって、寒くなってきました。
隣町のダイノウさんでは、芋ほりをやっていました。

この芋の品種は安納芋という濃密な芋で、この後、洗浄され、キュアリングという芋自体がうまみを出す工程をへて、伊吹の道の駅旬彩で焼き芋として販売されます。
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2014年11月05日

是非に及ばず

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伊吹山の麓で麦を播く青年

最近、安土城博物館に行きました。
安土城といえば、織田信長。
館内を歩いていると、
「是非に及ばず」
という信長の名言が、目にとまりました。
是非に及ばず?さっそく言葉の意味を調べると、仕方がない、どうしようもないという意味でしたが、そんな消極的な意味合いで信長が言ったふうには感じらません。
よく調べてみると、不意打ちにあった信長が、前方に敵がせまっているのに、ずべこべ言わず勝つために戦わないといけないとう意味合いがあったようです。

日本の水田農業も、今年は、米価低迷により大打撃を受けました。
しかしながら、賃上げ交渉のためストなどしていられません。
季節は待ってくれませんし、時期に種を播かないととれるものもとれません。
まさしく、是非に及ばずです。


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2014年10月28日

稲刈り終了

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今年の稲刈りが終わりました。
にこまるという品種でしたが、昨年より成熟が10日ほど遅れました。
過去、こんなに遅い時期に稲刈りをしたことはありません。

また、晩成品種を作っているのは、うちだけなので、面白い事がありました。
稲刈りの地区が2か所あったのですが、
最初のところでは、タヌキのつがいが刈り取られていく田んぼの中を行ったり来たり。

次のところ(写真の田んぼ)では、キツネのつがいと、なんとイノシシの子供が3匹。
小学校の隣の田んぼで山からは、大分離れているのですが。
最後の最後に隠れるところがなく、慌てて逃げていきました。
今年は、ほとんど無害でしたが、来年は大きくなって大荒らしされるのでしょうね。
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2014年10月13日

割りに合わない事をする?

今年は、いろいろと公私において割りに合わない事をしています。

PTAの役員をやったり、消防のポンプ車操法の大会にでたり。

よっぽど役好きの方でないかぎり、大半の人はお断りしたい事です。
100%ボランティアです。

仕事においても、手間暇かかり、普通に考えると採算割れすることもやっています。

はたしてそうでしょうか?

若い時ならプラスマイナスを考えるとやりませんでしたが、40代になると考えが少しかわりました。

PTAや消防をやることによって新たな人脈につながります。

採算が合わない仕事?
本当に採算が合わないのか?
採算が合うようにするためいろいろな方法を考えます。

全て、いろいろな方面に種を撒いたと思えばいいのではないのでしょうか?
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2014年10月09日

月食

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昨日で中盤品種の稲刈りが終わりました。
次の稲刈りまで2週間の空ができました。
稲刈りが始まると、本当にバタバタと慌ただしい時間が過ぎていきます。
仲間の農家が、「秋になると、命をすり減らす」
とよく言いますが、まさしく、40歳を過ぎた頃から、自分もそう感じるようになりました。

やっと、時間の余裕ができたと思いながら家に帰ると、東の空では月食が始まっていました。
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2014年09月17日

稲刈り中盤戦

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今日で、どんとこいの刈り取りが終わり、あと10町分と、ようやく折り返しになりました。

例年なら稲刈りは、収穫の秋といことで心が弾みますが、今年は、気分は沈みがちです。

米余りということで、市場米価は今までの最安値、おまけに8月中旬からの日照不足による品質の悪化、収量の低下、滋賀の米農家にとって全くいいところがありません。

米農家ばかりでなく、米穀店や業者も同じです。
おそらく、今年は、廃業農家が続出するように思われます。

ただでさえ、全国的に耕作放棄地が増えていき、農家人口も減っている中で、政府には
有効な農業政策を打ちたててほしいとつくづく思います。


posted by tatsuya at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記